カイゼンのマイスター(スタッフ)をご紹介します。
弊社スタッフはいずれも40年以上トヨタ生産方式を実践してきたカイゼンのエキスパートです。
代表取締役社長
小森 治
Osamu Komori
株式会社 カイゼン・マイスター代表取締役社長。
中小企業診断士。
専門分野は、製造業経営全般(管理部門TPS、品質・原価管理・財務)
中小企業診断士。
専門分野は、製造業経営全般(管理部門TPS、品質・原価管理・財務)
略 歴
1964年3月一橋大学経済学部卒業。
1964年4月トヨタ自動車工業株式会社(現トヨタ自動車株式会社)入社。主に購買部門(部品・設備・仕入先支援)などにて国内、海外(ヨーロッパ、米国、アジア)の部品メーカー数百社を訪問。TOYOTA Motor Manufacturing U.K.《トヨタ英国製造(株)》副社長、TOYOTA motor corporation Australia《豪州トヨタ(株)》取締役社長、トヨタ自動車(株)理事などを歴任。
2000年~2005年セントラル自動車(株)取締役社長。
2007年4月法政大学大学院IM研究科入学(2008年3月修了、同大学院研究プロジェクト(修士論文に相当)にて最優秀賞)。
2007年11月株式会社カイゼン・マイスター設立。代表取締役に就任。
2008年4月より法政大学大学院客員教授。中小企業診断士。
2009年6月より(株)さがみはら産業創造センターのメンター(地元中小企業経営者・起業家の特別アドバイザー)。
講演会・セミナーを多数開催。
2010年4月より東京都世田谷区産業振興審議会委員
2013年4月より東京理科大学大学院客員教授
2014年4月より東京大学大学院ものづくりインストラクター養成スクール講師
2017年4月に(株)ローランドベルガーとの業務提携に伴い、同社の顧問に就任。
1964年3月一橋大学経済学部卒業。
1964年4月トヨタ自動車工業株式会社(現トヨタ自動車株式会社)入社。主に購買部門(部品・設備・仕入先支援)などにて国内、海外(ヨーロッパ、米国、アジア)の部品メーカー数百社を訪問。TOYOTA Motor Manufacturing U.K.《トヨタ英国製造(株)》副社長、TOYOTA motor corporation Australia《豪州トヨタ(株)》取締役社長、トヨタ自動車(株)理事などを歴任。
2000年~2005年セントラル自動車(株)取締役社長。
2007年4月法政大学大学院IM研究科入学(2008年3月修了、同大学院研究プロジェクト(修士論文に相当)にて最優秀賞)。
2007年11月株式会社カイゼン・マイスター設立。代表取締役に就任。
2008年4月より法政大学大学院客員教授。中小企業診断士。
2009年6月より(株)さがみはら産業創造センターのメンター(地元中小企業経営者・起業家の特別アドバイザー)。
講演会・セミナーを多数開催。
2010年4月より東京都世田谷区産業振興審議会委員
2013年4月より東京理科大学大学院客員教授
2014年4月より東京大学大学院ものづくりインストラクター養成スクール講師
2017年4月に(株)ローランドベルガーとの業務提携に伴い、同社の顧問に就任。
チーフ・アドバイザー
志貴 正尚
Masanao Shiki
株式会社カイゼン・マイスター チーフ・アドバイザー
専門分野は、生産技術・生産ラインの構築・TPS。
専門分野は、生産技術・生産ラインの構築・TPS。
略 歴
1968年鶴岡高専機械工学科を卒業。
同年セントラル自動車に入社。
生産技術部門では、数多くの自動車車体の生産準備業務を経験した。
生産技術事業部では、社内およびトヨタの海外工場における生産準備と生産ラインの構築を担当。
2003年同社取締役に就任し、持ち前の生産技術魂で、ものづくりにおける質・量・コストの改善に40年間挑んできたその道のエキスパートである。
親切で丁寧な支援が多くの会社で好評を得ている。
1968年鶴岡高専機械工学科を卒業。
同年セントラル自動車に入社。
生産技術部門では、数多くの自動車車体の生産準備業務を経験した。
生産技術事業部では、社内およびトヨタの海外工場における生産準備と生産ラインの構築を担当。
2003年同社取締役に就任し、持ち前の生産技術魂で、ものづくりにおける質・量・コストの改善に40年間挑んできたその道のエキスパートである。
親切で丁寧な支援が多くの会社で好評を得ている。
チーフ・アドバイザー
石川 一男
Kazuo Ishikawa
株式会社カイゼン・マイスター チーフアドバイザー
専門分野は、生産技術、製造技術全般。
専門分野は、生産技術、製造技術全般。
略 歴
1969年日本大学卒業。
同年セントラル自動車(株)入社。
生産技術部、製造部、生産管理部、品櫃保証部などを経験した。
セントラル在職中は、新製品の生産・製造準備に企画から製品保証までを担当。
また、日々の生産活動においては管理と改善活動までに幅広く従事。
2009年セントラルの子会社(株)C&Dに社長として転任し、経営全般について経験。
実際の企業支援ではわかりやすい内容で好評を得ている。
1969年日本大学卒業。
同年セントラル自動車(株)入社。
生産技術部、製造部、生産管理部、品櫃保証部などを経験した。
セントラル在職中は、新製品の生産・製造準備に企画から製品保証までを担当。
また、日々の生産活動においては管理と改善活動までに幅広く従事。
2009年セントラルの子会社(株)C&Dに社長として転任し、経営全般について経験。
実際の企業支援ではわかりやすい内容で好評を得ている。
チーフ・アドバイザー
大橋 睦宣
Mutsunori Ohashi
株式会社カイゼン・マイスター チーフアドバイザー
専門分野は、生産技術・製造技術全般。
専門分野は、生産技術・製造技術全般。
略 歴
1965年セントラル自動車(株)入社。
生産技術、設備設計、多くの新車切り替え生産準備に携わる。
1992年経理部 原価管理、原価改善に取組む。
1994年子会社 タイ国Auto CS Engineering Co,.Ltd 設立に従事、社長に就任。
2000年子会社 大昌工業取締役 生産技術部門統轄 改革に取組む。
2005年Auto CS Engineering Co,.Ltd社長に再就任 事業改革、拡大に取組む。
2011年3月セントラル自動車退職。
2011年8月(株)企業再生支援機構(内閣府)推薦により某再生企業の社長に就任 経営改革に取組む。
1965年セントラル自動車(株)入社。
生産技術、設備設計、多くの新車切り替え生産準備に携わる。
1992年経理部 原価管理、原価改善に取組む。
1994年子会社 タイ国Auto CS Engineering Co,.Ltd 設立に従事、社長に就任。
2000年子会社 大昌工業取締役 生産技術部門統轄 改革に取組む。
2005年Auto CS Engineering Co,.Ltd社長に再就任 事業改革、拡大に取組む。
2011年3月セントラル自動車退職。
2011年8月(株)企業再生支援機構(内閣府)推薦により某再生企業の社長に就任 経営改革に取組む。
チーフ・アドバイザー
清水 伸悦
Nobuyoshi Shimizu
株式会社カイゼン・マイスター チーフアドバイザー
専門分野は、生産技術・工場管理。
専門分野は、生産技術・工場管理。
略 歴
1968年セントラル自動車(株)入社。
生産技術部(プレス技術)・経営管理部・調達部にて新製品の生産準備・工場建設及び調達業務と幅広く経験。
2001年(株)CSIへ専務取締役に転任し、品質向上・生産性向上・原価低減に取組み大きな成果を残してきた。
企業支援の現場においても現地・現物・現認を徹底し、丁寧でわかりやすく、かつ、本質を突いた内容により好評を得ている。
1968年セントラル自動車(株)入社。
生産技術部(プレス技術)・経営管理部・調達部にて新製品の生産準備・工場建設及び調達業務と幅広く経験。
2001年(株)CSIへ専務取締役に転任し、品質向上・生産性向上・原価低減に取組み大きな成果を残してきた。
企業支援の現場においても現地・現物・現認を徹底し、丁寧でわかりやすく、かつ、本質を突いた内容により好評を得ている。
チーフ・アドバイザー
神山 立彌
Tatsumi kamiyama
株式会社カイゼン・マイスター チーフアドバイザー
専門分野は、生産技術・製造技術全般。
専門分野は、生産技術・製造技術全般。
略 歴
1963年神奈川大学工学部機械化卒 同年セントラル自動車(株)入社。
セントラル自動車(現トヨタ自動車東日本)在職中は、生産技術部、製造部、工機部、施設部等幅広く担当。
日々の生産活動の中に流れる暗黙知を形式知にしながら、それぞれの分野でトヨタ生産方式を体得してきた。
製造技術全般に造詣が深い点が最大の強みである。
「トヨタ生産方式」を体系的に捉えてきた経験が企業支援の現場で多いに役立てられ、好評を得ている。
1963年神奈川大学工学部機械化卒 同年セントラル自動車(株)入社。
セントラル自動車(現トヨタ自動車東日本)在職中は、生産技術部、製造部、工機部、施設部等幅広く担当。
日々の生産活動の中に流れる暗黙知を形式知にしながら、それぞれの分野でトヨタ生産方式を体得してきた。
製造技術全般に造詣が深い点が最大の強みである。
「トヨタ生産方式」を体系的に捉えてきた経験が企業支援の現場で多いに役立てられ、好評を得ている。
チーフ・アドバイザー
吉田 實
Minoru Yoshida
株式会社カイゼン・マイスター チーフアドバイザー
専門分野は、生産・物流管理全般。
専門分野は、生産・物流管理全般。
略 歴
1975年 3月 芝浦工業大学 工業経営学科 卒業。
同年4月、セントラル自動社株式会社に入社。
2006年 6月 セントラル自動車株式会社 取締役就任。
2012年 7月 トヨタ自動車東日本株式会社 常務執行役員就任(大衡工場工場長)。
2016年 6月 トヨタ自動車東日本株式会社の顧問就任とともに、(株)カイゼン・マイスターに入社。
セントラル自動車に入社して以来40年、生産・物流管理を中心に歩んで来たカイゼンのエキスパート。
その間、全工場と技術部門を牽引して幾度も新車立上げを成功させてきた。また、トヨタ自動車東日本への統合という改革の陣頭指揮も執った。
コミュニケーションを大切にし、現場の小改善活動についても造詣が深い。誰に対しても面倒見のよいスポーツマンである。
1975年 3月 芝浦工業大学 工業経営学科 卒業。
同年4月、セントラル自動社株式会社に入社。
2006年 6月 セントラル自動車株式会社 取締役就任。
2012年 7月 トヨタ自動車東日本株式会社 常務執行役員就任(大衡工場工場長)。
2016年 6月 トヨタ自動車東日本株式会社の顧問就任とともに、(株)カイゼン・マイスターに入社。
セントラル自動車に入社して以来40年、生産・物流管理を中心に歩んで来たカイゼンのエキスパート。
その間、全工場と技術部門を牽引して幾度も新車立上げを成功させてきた。また、トヨタ自動車東日本への統合という改革の陣頭指揮も執った。
コミュニケーションを大切にし、現場の小改善活動についても造詣が深い。誰に対しても面倒見のよいスポーツマンである。
チーフ・アドバイザー
藤井 和徳
Kazunori Fujii
株式会社カイゼン・マイスター チーフアドバイザー
専門分野は製造技術、TPS。
専門分野は製造技術、TPS。
略 歴
1969年セントラル自動車(株)入社。
在職中は、自動車製造現場とともにTPSを応用した製造技術の向上と、トヨタグループ企業間でのTPS指導も努めてきたキスパート。
2008年理事兼車体部部長、2010年理事兼生産調査室部長の職責を努める。
2012年トヨタ自動車東日本(株)に社名が代わってからは、専ら技能員の育成指導に尽力してきた。
65歳の定年を迎えた2016年に(株)カイゼン・マイスターに入社。
豊富なノウハウを企業支援の現場に生かして好評を得ている。
また、企業の社会的責任活動(CSR)も積極的に行っている。
1969年セントラル自動車(株)入社。
在職中は、自動車製造現場とともにTPSを応用した製造技術の向上と、トヨタグループ企業間でのTPS指導も努めてきたキスパート。
2008年理事兼車体部部長、2010年理事兼生産調査室部長の職責を努める。
2012年トヨタ自動車東日本(株)に社名が代わってからは、専ら技能員の育成指導に尽力してきた。
65歳の定年を迎えた2016年に(株)カイゼン・マイスターに入社。
豊富なノウハウを企業支援の現場に生かして好評を得ている。
また、企業の社会的責任活動(CSR)も積極的に行っている。
チーフ・アドバイザー
佐々木 秀樹
Hideki Sasaki
株式会社カイゼン・マイスター チーフアドバイザー
専門分野は、生産技術・製造技術。
専門分野は、生産技術・製造技術。
略 歴
1977年3月 武蔵工業大学 機械工学科卒。
同年セントラル自動車㈱入社。
生産技術部、経理部原価調査課、組立部で多くの新型車立上げを経験してきたエキスパート。
2000年タイ国、2010年中国上海で設備製造子会社の海外駐在を経験する等、グローバル化にも対応できるノウハウを持つ。
2012年以降は、トヨタ自動車東日本㈱物流子会社に転籍し、現場での物流や物造りの改善活動を指導してきた。
2017年2月(株)カイゼンマイスター入社。
国内外での豊富な経験とノウハウが企業支援の現場に役立てられ好評を得ている。
1977年3月 武蔵工業大学 機械工学科卒。
同年セントラル自動車㈱入社。
生産技術部、経理部原価調査課、組立部で多くの新型車立上げを経験してきたエキスパート。
2000年タイ国、2010年中国上海で設備製造子会社の海外駐在を経験する等、グローバル化にも対応できるノウハウを持つ。
2012年以降は、トヨタ自動車東日本㈱物流子会社に転籍し、現場での物流や物造りの改善活動を指導してきた。
2017年2月(株)カイゼンマイスター入社。
国内外での豊富な経験とノウハウが企業支援の現場に役立てられ好評を得ている。
チーフ・アドバイザー
加藤 正勝
Masakatsu Kato
株式会社カイゼン・マイスター チーフアドバイザー
専門分野は、財務、管理会計、原価計算、労務、法務関係。
専門分野は、財務、管理会計、原価計算、労務、法務関係。
略 歴
1977年3月 立命館大学経営学部卒、同年4月セントラル自動車入社。
主に経理部での財務・管理会計・決算・原価計算等の業務従事。
1988年 タイ国の子会社に3年間出向し、設備製造業の財務・管理会計・資金・総務・人事を統括。
2006年6月 取締役就任、経理・人事・総務等の管理部門担当。
2012年6月 トヨタホーム東京㈱にて、監査役・常務取締役に就任し、販売会社での財務・人事・法務などを統括。
2017年6月 同社常務取締役退任後、1年間常勤顧問就任。
2018年7月 カイゼン・マイスター入社。
財務や人事、法務面で強みが企業支援の現場で生かされている。
1977年3月 立命館大学経営学部卒、同年4月セントラル自動車入社。
主に経理部での財務・管理会計・決算・原価計算等の業務従事。
1988年 タイ国の子会社に3年間出向し、設備製造業の財務・管理会計・資金・総務・人事を統括。
2006年6月 取締役就任、経理・人事・総務等の管理部門担当。
2012年6月 トヨタホーム東京㈱にて、監査役・常務取締役に就任し、販売会社での財務・人事・法務などを統括。
2017年6月 同社常務取締役退任後、1年間常勤顧問就任。
2018年7月 カイゼン・マイスター入社。
財務や人事、法務面で強みが企業支援の現場で生かされている。
チーフ・アドバイザー
佐嶋 仁
Hitoshi Sajima
株式会社カイゼン・マイスター チーフアドバイザー
専門分野は、生産技術、製造技術、工場管理、TPS
専門分野は、生産技術、製造技術、工場管理、TPS
略 歴
1980年3月 武蔵工業大学(現、東京都市大学)機械工学科卒
同年4月 セントラル自動車(株)入社
生産技術部、車体部、品質保証部で多くの新型車立ち上げを経験、プロジェクトチーフとして活躍
トヨタ自動車(株)の海外生産準備にも携わり、6か国の現地会社へ出向き技術員・技能員への指導を行い、トヨタ自動車からも信頼を得てきた
2010年6月 取締役に就任、人事部・品質保証部・調達部の管理部門を担当
トヨタ自動車東日本(株)発足に向け、新たな人事制度の構築を強力に推進
2013年以降、トヨタ自動車東日本(株)の子会社へ転籍し、トヨタ自動車東日本(株)向けを主とした工場内設備工事・各工場の警備業務・寮等の施設管理業務・産業廃棄物管理業務および、トヨタホームのユニット製造工場の現場において、工場管理の改善・法令順守活動を強力に推進
現、保有資格
・建設業:経営業務の管理責任者(資格保有)
・特別管理産業廃棄物処理業の許可申請に関する講習修了(収集・運搬課程)
1980年3月 武蔵工業大学(現、東京都市大学)機械工学科卒
同年4月 セントラル自動車(株)入社
生産技術部、車体部、品質保証部で多くの新型車立ち上げを経験、プロジェクトチーフとして活躍
トヨタ自動車(株)の海外生産準備にも携わり、6か国の現地会社へ出向き技術員・技能員への指導を行い、トヨタ自動車からも信頼を得てきた
2010年6月 取締役に就任、人事部・品質保証部・調達部の管理部門を担当
トヨタ自動車東日本(株)発足に向け、新たな人事制度の構築を強力に推進
2013年以降、トヨタ自動車東日本(株)の子会社へ転籍し、トヨタ自動車東日本(株)向けを主とした工場内設備工事・各工場の警備業務・寮等の施設管理業務・産業廃棄物管理業務および、トヨタホームのユニット製造工場の現場において、工場管理の改善・法令順守活動を強力に推進
現、保有資格
・建設業:経営業務の管理責任者(資格保有)
・特別管理産業廃棄物処理業の許可申請に関する講習修了(収集・運搬課程)
チーフ・アドバイザー
篠﨑 達雄
Tatsuo Shinozaki
株式会社カイゼン・マイスター チーフ・アドバイザー
専門分野は、生産技術、製造技術、工場管理、TPS、人材育成
専門分野は、生産技術、製造技術、工場管理、TPS、人材育成
略 歴
1975年3月 国立佐世保高専機械工学科卒業。
同年4月 トヨタ自動車工業(現トヨタ自動車)株式会社入社。
新興国8か国で車両生産準備を支援。
オーストラリア、インド新工場建設及び立上げを実践。
トヨタ元町工場に新設されたグローバル生産センター(GPC)
を立上げ国内外の生産人材育成システム開発運用に関わる。
オーストラリア車両生産工場(TMCA)の工場長として赴任。
2012年12月 トヨタ自動車(株)を退職し樹脂メッキ部品生産会社へ転籍。
インドネシアで同生産工場を立上げ、運営を実施。
2015年12月 同生産会社を退職。
2016年9月 建設機械レンタル会社へ再就職し、整備技術員の育成を実施。
2022年9月 建設機械レンタル会社退職。現在に至る。
以上
1975年3月 国立佐世保高専機械工学科卒業。
同年4月 トヨタ自動車工業(現トヨタ自動車)株式会社入社。
新興国8か国で車両生産準備を支援。
オーストラリア、インド新工場建設及び立上げを実践。
トヨタ元町工場に新設されたグローバル生産センター(GPC)
を立上げ国内外の生産人材育成システム開発運用に関わる。
オーストラリア車両生産工場(TMCA)の工場長として赴任。
2012年12月 トヨタ自動車(株)を退職し樹脂メッキ部品生産会社へ転籍。
インドネシアで同生産工場を立上げ、運営を実施。
2015年12月 同生産会社を退職。
2016年9月 建設機械レンタル会社へ再就職し、整備技術員の育成を実施。
2022年9月 建設機械レンタル会社退職。現在に至る。
以上
チーフ・アドバイザー
小俣 英之
Hideyuki Omata
株式会社カイゼン・マイスター チーフ・アドバイザー
専門分野は生産・製造技術、TPS、工場管理、経営全般
専門分野は生産・製造技術、TPS、工場管理、経営全般
略 歴
1982年3月 中央大学理工学部電気工学科卒業
同年4月 日野自動車工業株式会社に入社。
生産設備、試験装置などの制御設計を主に担当しつつ、機械加工ラインでは切削油使用量を従来の1/5低減に成功。
2000年 トヨタ自主研究会に参加し、トヨタ生産方式(TPS)の習得を通して現場の改善活動に没頭。
2003年 日野自動車米国製造会社のカルフォルニア工場を立ち上げ、翌年工場長として米国に駐在。
2007年 アーカンソー工場を立ち上げ、2010年から社長就任。
2014年 日野自動車に戻り、古河新工場への生産移管を古河工場長として指揮を執った。
2021年 株)ソーシンの代表取締役に就任。
2024年4月 ソーシンを退職し、株)カイゼン・マイスターへ移籍。
1982年3月 中央大学理工学部電気工学科卒業
同年4月 日野自動車工業株式会社に入社。
生産設備、試験装置などの制御設計を主に担当しつつ、機械加工ラインでは切削油使用量を従来の1/5低減に成功。
2000年 トヨタ自主研究会に参加し、トヨタ生産方式(TPS)の習得を通して現場の改善活動に没頭。
2003年 日野自動車米国製造会社のカルフォルニア工場を立ち上げ、翌年工場長として米国に駐在。
2007年 アーカンソー工場を立ち上げ、2010年から社長就任。
2014年 日野自動車に戻り、古河新工場への生産移管を古河工場長として指揮を執った。
2021年 株)ソーシンの代表取締役に就任。
2024年4月 ソーシンを退職し、株)カイゼン・マイスターへ移籍。
事務改善チーフ・アドバイザー(非常勤)
田中 満雄
Mitsuo Tanaka
株式会社カイゼン・マイスター 事務改善チーフアドバイザー(非常勤)
ノーマッドパートナーズ株式会社 取締役社長
ノーマッドパートナーズ株式会社 取締役社長
略 歴
1969年3月 東北大学卒業 同年トヨタ自動車販売(現トヨタ自動車株式会社)入社。
その後、人事、広報、経営企画を経て1990年よりヨーロッパ関連の販売・マーケティング業務に従事。
1991年から1998年 トヨタモーター・ヨーロッパ販売・マーケティング担当ダイレクター。
1999年から2004年 ドイツトヨタ社長、トヨタ自動車(株)理事などを歴任。
2005年から2010年 札幌トヨペット(株) 取締役社長。
2013年 ノーマッドパートナーズ(株)を設立、今日に至る。
1969年3月 東北大学卒業 同年トヨタ自動車販売(現トヨタ自動車株式会社)入社。
その後、人事、広報、経営企画を経て1990年よりヨーロッパ関連の販売・マーケティング業務に従事。
1991年から1998年 トヨタモーター・ヨーロッパ販売・マーケティング担当ダイレクター。
1999年から2004年 ドイツトヨタ社長、トヨタ自動車(株)理事などを歴任。
2005年から2010年 札幌トヨペット(株) 取締役社長。
2013年 ノーマッドパートナーズ(株)を設立、今日に至る。
顧 問
石坂 芳男
Yoshio Ishizaka
株式会社カイゼン・マイスター顧問
トヨタ自動車株式会社顧問
専門分野は、販売・マーケティング。
トヨタ自動車株式会社顧問
専門分野は、販売・マーケティング。
略 歴
1964年一橋大学卒業。
同年トヨタ自動車販売(株)(現トヨタ自動車株式会社)入社。一貫してアジア、オーストラリア、欧州、米国などの販売とマーケティングを担当し、13年間の海外駐在経験がある。
2001年に、トヨタ自動車株式会社副社長(海外部門統括担当)に就任。
2005年に副社長退任後は、3年間同社相談役、2008年7月より顧問。
また、あいおい損保(2009年6月まで)、日野自動車、関東自動車の社外監査役及び一橋大学理事(2008年12月まで)、ローランド・ベルガー社シニア・アドバイザー、武蔵野大学客員教授などを兼務。
1964年一橋大学卒業。
同年トヨタ自動車販売(株)(現トヨタ自動車株式会社)入社。一貫してアジア、オーストラリア、欧州、米国などの販売とマーケティングを担当し、13年間の海外駐在経験がある。
2001年に、トヨタ自動車株式会社副社長(海外部門統括担当)に就任。
2005年に副社長退任後は、3年間同社相談役、2008年7月より顧問。
また、あいおい損保(2009年6月まで)、日野自動車、関東自動車の社外監査役及び一橋大学理事(2008年12月まで)、ローランド・ベルガー社シニア・アドバイザー、武蔵野大学客員教授などを兼務。